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2017年秋オススメ投資信託はインドとAIファンド、株価下落リスクについて考える

日経平均も21年ぶりの連騰を見せていますが、なかなか個人投資家が買いを入れられてないようです。なるべく下げたところで買いたいところですが、世界的な景気回復基調からこのまま右肩上がりで株価は上昇していきそうです。

 

これから買うべき分野・テーマと世界的な株価下落リスクについて考えます。

 

これから買うべき分野・テーマ

①インド★★★☆☆ 

②AI★★★★☆ 

 

①インド

 ・人口増、高い成長率

・モディ政権下の税制改革、規制緩和

により、今後も株価にとって好環境になると予想できます。

直近では、高額紙幣廃止という大きな出来事がありました。紙幣不足により消費の落ち込みが懸念されましたが、4月〜6月期のGDPの成長率が5.7%で今までの7%台からこのあたりで下げ止まりました。

またインド政府は国営銀行への約3兆円の資金を投じました。このことによりインドステイト銀行などの株式が20%以上上昇しました。銀行への資金注入は今後も続く予定で2年間で約3兆6000億続きます。銀行への資金注入よりGDPは約1.5%上昇する見込みです。成長率は7%台に戻る計算です。

銀行以外にもインド政府は今後5年間で道路建設に約12兆円の資金を投じることも発表しています。

 

つまりインドはアメリカやEUが金融緩和を引き締め出口を模索しているのに対し、金融緩和の入り口に入ったところになります。アメリカやEUは景気が良くなり、株価が上がりました。インドはこれからなのです。

 

インド株式ファンド一覧

◎ガンジスT&D中小型株ファンド、信託報酬2.02%

◎高成長インド・中型株式ファンド、信託報酬2.02%

◎新生・UTIインドファンド、信託報酬1.93%

イーストスプリング・インド株式オープン、信託報酬1.92%

HSBCインドオープン、信託報酬2.16%

ノムラ・印度・フォーカス、信託報酬1.89%

野村インド株投資、信託報酬2.16%

マハラジャ(アムンディりそなインドファンド)、信託報酬2.14%

 

◎は銀行株の比率が高く、今後の運用も期待できそうです。

 

②AI

AIは膨大なデータを処理することによって単純作業から自ら学ぶ領域にまで踏み込んできました。

IoTや自動運転技術など応用先が多く存在することや、

膨大なデータを処理するために半導体関連株も需要が拡大しており、今後も世界的な株価上昇を牽引すると考えられます。

 

AI関連株式ファンド一覧

 グローバル・ハイクオリティ成長株式(未来の世界)、アセットマネジメントOne

ロボット・テクノロジー株式、大和証券投資信託委託

グローバル・ロボティクス株式、日興アセットマネジメント

グローバル・フィンテック株式、日興アセットマネジメント

野村グローバルAI関連株式A

野村グローバルAI関連株式B

 

世界的な株価上昇基調の下落要因について

・米、車・クレジット・学生ローン

北朝鮮地政学リスク

・7のつく年

 

今回の世界的な株高には適正価格という意味ではバブルでないようです。企業の業績を伴った株価上昇と考えられるからです。

 

しかし外部要因には下落リスクにつながるものもありそうです。

 

一つ目はアメリカのローン市場です。2008年のサブプライムローンの問題は住宅市場でしたが、最近のアメリカでは車やクレジット、学生ローンの貸し出しが増え、不履行などの焦げ付きが目立ってきたようです。住宅市場の前例があるので注意すべきと言えます。

 

二つ目は、北朝鮮についてです。

こればかりはどうしようもないと感じるところですが、ニュースで情報を得る程度のことは必要でしょう。

 

三つ目は7のつく年についてです。7のつく年は戦後6回ありましたが、5回株価が下落しました。1987年だけ株価が上昇しましたが、1988年にバブルがはじけたことを考えるとジンクスのようにも思えますが、経済サイクルが10年周期と考えると正しいかもしれません。

 

おそらく、2017年は冬まで株価上昇を続け2018年のどこかで調整して株価が下がるのではないかと感じます。

 

まだ年末には2ヶ月もありますし、来年調整が入ったとしても、これだけ業績が良いので押し目の買いのチャンスだと思っておくのが良いと思います。